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これも今週のGET品より。80年代にどうもアメリカに存在したらしい「オーディオファイル・レコード」といういかにも、という名前のレーベルから。これをGETしたレコード屋にはこのレーベルのレコードがポロポロあるため、誰か集めていた人が放出したものと思われます。(全部シュリンクがあり、全部一部ジャケが曲がっていて、全部一部にシミがある・・・)かなり音像がかっちりした作りの録音と感じましたが、歌のおねいさんが結構うまい。うまいんですが、何だかときどきもの凄い高音を伸ばしたりして超絶技巧が出てくるところが「・・・ジャズの人じゃない??」との疑念の元に。ポチっと調べてみましたら、なんとポピュラー、オペラ、なんでもありの歌のお姉さんでした。そういえば、とジャケ裏のライナーをみてみると、バーンスタインのお言葉が。「彼女の人生そのものが、ブルーズ・オペラだ!」・・・わかったようなわからないような(爆)。ライナー執筆者は自己の体験として「1945年にヨーロッパ戦線で軍人病院に入院しているとき、ラジオから聞こえてきた声が彼女だったんだ。その瞬間に声に恋したよ」と。ちょっとおおげさ(笑)。でも、いったいじゃあ何歳なんだ?ということになり計算しましたら、87年の録音時に御年67歳。ハッキリいって67歳の声ではありません。オペラの超絶アリアは無理かもしれませんが、ジャズは軽々と歌っておられます。ジャケットのイラストも年齢不詳ですが、裏には遠景ですが録音時のご本人の姿が。これは、年齢相応(爆)。よくクラシックの演奏会のパンフで、演奏者の写真が載っているときに、むか~しにアーティスト写真用(もしくはお見合い写真用?)に撮影した写真を延々使いまわしている方がいますが、そんな感じ。(どんな感じだ?)