先日の東京ツアーでのGET品。プログレのディスコグラフィーでジャケを見たことがあり、キーボード入りのプログレらしい、程度の知識でしたが試しに購入。US盤で「パスポート」「ヤヌス」と並んでUKのレアなプログレ音源を発売していた「インポート」からのリリースですが、これも安い!右下にお見事なパンチ・ホール(ガ〇ガ〇系。爆)があるのも関係してか700円というムゴい値段でした。ですが直輸入して売られたと思しきこのレコ、シュリンクの上から値札が貼ってあるのを見ると、どうも最初は「1500円」だったようなんですが、その後の2回の値引きを経て最終的には「200円」の値札が。安すぎて、失礼だろう!!(爆)内容はキーボードがピロピロいっている文字通りの「プログレ」ですが、妙に甲高い声質のVo(Queen前身バンド、Smileの元Voで、Fマーキュリーの芸術学校の同級生だったそう。脱退後にFマーキュリーが加入。いわゆる「ピート・ベスト系」ってやつですね)が結構クセになる感じで、UKのマイナー・バンド、「TIME」に似てます。音も「STERING」刻印ありで、なかなかでした。(この時期であればRLカッティングだ、と勝手に妄想。)
さて、キーボードかつバンド・リーダーかつジャケに「芸術家キドり」でおさまっているモーガン・フィッシャーさんですが、ポチポチ調べて驚くべき事実が。日本在住なんですね!CMやサントラなどを手がけられているそう。しかも映画出演も。たまたま観たことのある「神童」という映画です。後半にヒロインの天才ピアノ少女が海外の著名なピアニストが来日したときに演奏を聴いてもらい、自分を越える才能の出現に驚いてそのピアニストは仮病をつかって自身の演奏会をキャンセルして、代役としてその少女がデビューする、というまあなさそうな(笑)オハナシが出てくるのですが、そのピアノの巨匠役だったらしいのです。う~~ん、確かに現在のお写真をみるとロリン・マゼールの壮年期のように見えなくはないですが・・・
しかし一番謎なのは、「Featuring Morgan Fisher」というステッカーが貼ってあるんですが、アメリカでそんなに有名だったんでしょうか??まさかマゼールの物まね芸人で売れていたとかじゃないよね(大爆)。