アビーロードみたいなモン~~ゾンビーズ【オデッセイ&オラクル】 | 「高松のレコ万男」レコヅケのアナロ愚道日記
本日東京からの荷物が到着しましたが1日遅くなった上、時間指定よりも早く持ってくるな○○○便!!(激怒)。たまたま帰宅していたから良かったものの、危うく奥様に見つかるところでした。(入浴中でせ~~ふ)箱からでてきた謎のディーラー氏から渡された袋に入っていた中の一枚。ゾンビーズの世紀の名盤のMONO(左)です。右は元々もっていたSTEREO盤。まあ、ジャケ一緒ですから(爆)。STEREO盤は裏に金色の「STEREO」というステッカーが貼ってあり、明らかに作成費用の節約です。「音、い~よ~」とのウワサは聴いてたのですが、なかなかの高嶺の花なので諦めかけていました。しか~し今回ついにGETしてしまいました。さっそく針を落とすとセンターからヴォーカルが「ズドン!」と飛び出してきます。明らかに歌のチカラが違います。A面3曲目などは歌のバックのはずのコーラスが全面に出ていてどっちが伴奏かわからない状態に。明らかにSTEREOとは違う感じの部分があるので、RとLを合わせただけの「なんちゃってMONO」ではなく、きちんとMONOミックスを作製しているような気がします。そして一番素晴らしいのがなんといっても「2人のシーズン」。STEREO盤ではこの曲だけが少し引っ込んで聴こえるのですが、MONOは冒頭の「ででで~ん・はぁ~~ん、ででで~ん・はぁ~~ん」の重みからして異次元です。そして狂ったように歪んだオルガンでフェイドアウトしていく・・・やっぱりMONOは凄かったな~~と感慨にふけってみましたが、一応STEREOも再生。すると・・・「これも、イイ~~っ」(馬鹿)。やっぱしSTEREOの鮮度も捨てがたいです。メロトロンの響きはやはりSTEREO盤じゃないとでないですよね。(って誰に言ってるんだか)このアルバムはたしか解散を決めてから録音されて、アメリカで発売後に「二人のシーズン」がヒットしたときにはすでにバンドはこの世になし、といういわゆるビートルズにおける「アビー・ロード」みたいなモンだったハズです。活動後半のシングルはまったくヒットしていないおかげで、入手困難なのが困りものです・・・

