
本日東京からのブツが届くと思っていたのに、届かず。○○○便(敢えて秘す)なにやっとんじゃ~~(怒)。仕方ないのでオージー便の続きを。これはどうやらOZの「ワールド・レコード・クラブ」イシューというヤツらしく、クラシックなどでは時に本場UKスタンパーを使用していることがあるので、もしかして、を期待して発注。結果は・・・「見事撃沈」(爆)。手書きマトリックスの独自カッティングでした。でも三角の中に「I AM」って書いてあるマーク、どっかで見たことがあるが・・・思い出せません。そして盤を取り出したときにある違和感が。何かが違うような・・・その「違和感」の正体は、何と・・・「穴がデカい!!!」何と、センター・ホールが何かでえぐり取られたかのように「拡大」してます。いわゆる「ガ○ガ○」(これも敢えて秘す)です。もうOZのレコ屋、わけがわかりません。これによって生じる不都合というのは、レコを聴かれる諸氏におかれてはすぐにお分かりかと思うのですが、「センターが決まらない」。つまりぴっちり中心に盤が定置しないので、音溝があっちゃいきこっちゃいきするワケです。そうすると当然音は「う~わ~ん~う~わ~ん」とヨレて聴こえるわけです。「なるほど~~サイケな曲が多いから、サイケな効果をUPするためにわざとこうしているのね!センスいい~~!」・・・んなわけね~だろ(激怒)。「ガ○ガ○」のレコはときどきありますが、これは最高記録の「ガ○ガ○」です。仕方ないので、再生する前に「盤面アース」用のアームをトレースし、針先の動き具合を見ながら盤の端っこをトントンと軽く叩き、針先の動きが少なくなるように調整し、動きが少なくなったのを見計らって重しを乗せて再生・・・と書くと簡単そうですが、これが結構難しい!!微妙に叩いていて叩きすぎるとまた振り出し、みたいな地味~な作業で、誰もいない部屋で一人こんなことをしていると、山頭火になった気分に。しかし、苦あれば楽あり。苦難の末スピーカーから飛び出してきたのは文句なく良い音。「フール・オン・ザ・ヒル」で不覚にも泣きそうになりました。内容はUS編集盤と同じなのですが、もしかしたらUSで編集したテープを使用せずに手持ちのマスターテープ・コピーをMIXした可能性も。と、いいますのは、私の大好きな「ペニー・レーン」の音質が他と違ってなんかヘンだから。逆相を疑ってリバースしてみましたが、どうも逆相ではないみたいでした。う~~ん、毎回こんなことしなきゃなんないのか?(爆)