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本日出張から帰ってきました。帰りの便は航空会社が導入した最新の旅客機だったらしく、シートは全部革張りでオーディヲはあの例の聴診器っぽいイヤホンではなくて、普通のイヤーパッド式のイヤホンが導入されていました。当然音質は改善。結構クッキリ聞こえましたが、あれってやっぱりモノラルですよね・・・さてこれもMONO盤ですが、「岡山への猟盤に一緒に連れて行っていただいた地元師匠が買われたのをみて、『いつかオレも・・・』と思っていた」訳ではなく、STEREOをもう一枚試しに買ってみたつもりが、荷物を開封したら、「・・・??MONO??」という状態だったという(爆)。ホント、アタマ悪めです(笑)。MONOカートリッジでがっつり音量を上げたら素晴らしい音が流れ出してきましたが、ブラック・ノイズもSTEREO盤の3割増くらいで流れ出してきたのにはちょっとビビりました。ハウリング起こすか、と思ったわ。MONOも結構い~ね~、と4楽章が終わりかけたとき、ふと重大なことに気づきました。「・・・このレコード、B面聞いたことないかも・・・」B面は同作曲家の「SEA PICTURESがジャネット・ベイカーの歌唱で収録されているのですが、内容に記憶なし。なので今日はきちんと聴いてみました。これが、本当に素晴らしかったのです。ちょっとドスが効いた感じではあるのですが、高潔かつドラマティックな歌唱で、思わずうっとり。「MONOは歌モノと相性がよい」ということもあるので、STEREOでも同じくらい感動するのか検証が必要ですが。17くらいの小娘がA面で自分がB面ということに対してジャネットさんが如何様に思われていたのかは今となってはわかりませんが、ジャケのしぶい表情を見るとあまりご機嫌ではなかった模様(関係ないか)。いずれにしましてもきっちりとプロフェッショナルの仕事を貫徹されているお姿には敬意、敬意でございます。