謎が謎を呼ぶ~~レッド・ツェッペリン【聖なる館】 | 「高松のレコ万男」レコヅケのアナロ愚道日記
どどどど~~んと並べてみましたが、特に意味はありません(爆)。今回やってきたのは真ん中のオージー盤。オージー産にはたまに母牛(肉じゃないよ、肉じゃ)が英国産のがあり、英国スタンパーのプレスなら嬉しいなあ~~というヨコシマな考えで購入しましたが、やはり世の中そんなに甘くない(笑)。見事にオージー独自カッティングでした。しかし謎なのは、「ディストリビュート・バイ・WEA」みたいな表記があること。これってワーナー傘下ってことですかね。だったらレーベルに「w」マークがあるところなんですが、それはなし。しかもジャケに印刷している米アトランティックの所在地が「Broadway」になっている・・・ということは少なくとも75年よりは前じゃないか、とか。もうイロイロ考えてもしょうがないわ、ととりあえず聴いてみました。ただし聞く前からある予感が。プレスがとっても美しいのです。「もしかしたら、もしかするかも・・・」もしかしました!!!(大爆)なんと素晴らしい鮮度。奥行がとても感じられる陰影のある音。英国オリジナルと1曲目を比べてみましたが、英国盤は確かにロックらしい迫力がありますが、コンプでちょっと誤魔化されている気もします。まあ、音が溶け合っているとも言うのだけれど・・・一番違うのはアコギの倍音と、ベース。ベースはところどころでノリを出すためなのかストップをかけているのが鮮明に感じ取れます。2曲目のメロトロンの「ドライアイスみたいに吹き出る」感じも最高。オージーにそれほど素晴らしいマスターテープ・コピーが届いたとは考えにくいのですが・・・まあブルース・リー的に言うと「どんと・しんく。ふぃいい~~る。」ということなんでしょう(笑)。あ、画像には載っていませんが「帯」もついてました。ただし、バッサリ裁断済み・・・

