これは先週の定期周回の成果ナリ。以前、「Vol3」は聴いたことがあるのですが、そのときには「よ~わからん」と手放してしまいました。今回、2度目の挑戦。これ、凄いですね・・・それしかいいようがないデス。1曲目の「アイ・ウォント・トゥ・ビー・ハッピー」で「キュン死に」デス(爆)。後半のロング・ソロの安守祥太郎さんはまさしく「鬼神」の如し。超高音域まで自在に使って次々に溢れ出てくるメロディが止まらない、という感じ。そしてよく聴くと左手の伴奏が超強力。凄いドライブ感です。いや~~この時代にこんな凄いピアニストがおられた、ということに感動を覚えますが、もしかすると情報が限られていて、かつホンモノのジャズに接することができたこの時代だからかも。(ハンプトン・ホースさんとかもセッションしていたようです)その後、アメリカに渡って内外で活躍するミュージシャンがたくさん輩出されますが、やはり「バークリー前」と「バークリー後」は様相が異なるのではないか、というのが個人的な見立てなのですが、さてどうでしょう。それにしても人が足りない時には穐好敏子さんがベース弾いていた、というライナーの記述には笑いました。