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先日の日曜日、たまたま近くを通りかかったので久しく足の遠のいていた某レコ屋兼喫茶店へ。ここは前回、私が「レコやがもっともやってはいけない」ことと思っている、「値段のついてない商品の値段を尋ねた時にその場でNET検索して相場を調べる」という暴挙(?)が原因で足が遠のいていたわけですが、なんだか現状が知りたくなり(笑)。店内は相変わらずの感じで、「その頭はヅ〇ですよね?」とはよう尋ねられない(爆)マスターと、明らかに妖怪ウォッチ系キャラのマスターの娘氏の組み合わせが、既視感を盛り上げます。喫茶のお客さんがいる前で親娘の間でコゼリアイがボッパツするのもまったくおんなじ(笑)。しかし以前と違って、レギュラー棚以外に何箱か「300円均一」と銘打ったエサ箱が。もちろん私は「遠くのレア盤より近くのセール品」(爆)なので、セール箱にかがみこんで取りつく始末・・・これも含めて3枚抜いてレジへ。そしてお会計では恐怖の「店主検盤タイム」が・・・盤面をねめまわして、ぶつぶつと自らの意見を独語されているのですが、どう見ても「これを300円で売る判断をした理由についての自己納得」=「ほんとはこんな値段で売りたくね~な~」感がハンパなく横溢。そんなにイヤだったら商売なんかやんなきゃいいのに、ってホント思うんですけど・・・ちなみにこれは「特に感想なし」でした(爆)。
さてこれの購入理由は一つだけ、「コルゲンさんアレンジ、作曲あり」で、コルゲンさんのアレンジ曲はさすがの恰好よさ。ファンキー・グルーヴです。で、帯に「ファースト・アルバム」と書いてあるんですが、ジャケットの写真はどう見ても「化粧と照明」での錯覚効果(?)がたっぷり。ポチッと調べてみましたら、どうもずっと以前からジャズ・シンガーとして活動していたようで、メジャーでの録音が初めて、というだけのよう。ジャズ・シンガーとしての活動がおそらくコルゲンさんとつながっているものと思われますが、その歌唱は「ほんわり・ウィスパー系」で、どうもジャズ・シンガーには聴こえません・・・これは推測ですが、この当時にいわゆる「シティ・ポップ」の波が来ていて、各社がカタログをそろえるのに四苦八苦して、「歌える」「ウィスパー」「ジャジー」などのキーワードで白羽の矢が立ったのでは?との疑念が。考えすぎ?