こっちが先だと思ったのに~~平山みき【ザ・ベスト】 | 「高松のレコ万男」レコヅケのアナロ愚道日記
これは今週の見回り捕獲品。このイラストを見せられて買わないのは精神正常者の逆ですね(ややこしいな・・・)。個人的には収録曲に誰かのカヴァー・バージョン(誰かは失念)でオリジナルがずっと聴きたかった、「真夜中のエンジェル・ベイビー」収録で一発KOです。やはりオリジナル、素晴らしいです。なんで平山みきさんの曲はどれもハイハット内の空気圧縮率が高めなのでしょうか。やっぱりあのファンキーな声に対抗するためかな?(笑)B面には洋楽カバーも収録されていますが、「マスカレード」と「優しく歌って」というのは、洋楽カバーにおける文部省唱歌みたいなモンなのでしょうか(爆)。話題が戻って「真夜中のエンジェル・ベイビー」の歌詞の中で特に好きな部分が「よ~こ~は~ま~よ~こす~か、はらじゅ~く~ろっぽ~ん~ぎ~」という箇所なんですが、よく考えたらアレにそっくりですよね。そう、「み~なと~のよ~こはまよこすか~~」です。というわけで、昨日のネタとつながりました(爆)。私はてっきり筒美京平/橋本淳のこの曲が先だと早合点していたんですが、ポチッと調べてみるとなんとダウンタウン・ブギウギバンドの方が先。75年の3月発売(のB面曲)です。一方エンジェル・ベイビーは同年の8月。録音がどちらが早いかまではわかりませんが、こちらが影響を受けている可能性が。ということはやはりアノ曲(というか宇崎竜童)が歌謡曲界に与えた影響というか衝撃は今では想像もできないレベルであったのかも。そう考えるとその後宇崎竜童がドンドン歌謡曲に進出した事実にも頷けますね~ま、こんなことはみんな知っていて知らないのは私だけなのかもしれませんが(大爆)。

