音のよいへびめた~~ブラック・サバス【ヘヴン・アンド・ヘル】 | 「高松のレコ万男」レコヅケのアナロ愚道日記
以前にも書いたことあるのですが、ヘビメタって音が悪いのが多いですよね。あれは「少しぐらいチープな録音のほうが迫力があるだろ?」というよりは「何かうるさいのが鳴ってりゃいんだろ?頭振っててどうせちゃんと聴いてやしないんだし」という悪意を感じます。しかしこれはジャケよし、内容よし、音質よし、の超優良盤。UKヴァーティゴ盤です。まだギリギリでレーベルが「宇宙クラゲ」なのも良。(確か次の「悪魔の掟」はオレンジだったはず・・・)音は素晴らしい抜けでドラムもベースもクッキリ聴こえます。そしてディオ様!硬軟自在の歌唱でいやがおうでも気分を高揚させていきます。ヴォーリストとしての頂点を見事に切り取っているといえば良いのか。B面になってくるとやや「キャッチー」な曲も出てきたりしますが、「ネオンの騎士」に始まるA面はHR/HM史上最高の成果の一つでしょう。そして徐々に盛り上がっていって最後には腕を突き出して頭振って・・・結局聴いてないじゃん(爆)。

