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先日某レコード屋で仕入れましたが、帰って盤をよく見てみると、盤面にマダラ状のヤケが。一瞬スティクスの「パラダイス・シアター」かと思いました(わっかるかな~~わっからないだろうな~~)。このころのプレスにはUKスタンパー使用のものがあり、これはまさしくそれ。マザー番号「1」が泣けます(笑)。音もさすがになかなかのもの。演奏はこの頃のカラヤン氏らしい丁寧なものです。1楽章と2楽章は特に丁寧。後年よくみられるような強引なアクセントなどがないのが好印象です。2楽章の木管アンサンブルもフレーズの息が長いこと!4楽章は少し早めで強引なところも見られますが・・・カラヤン氏はこの曲とかベートーヴェンの交響曲とかは大体3回くらい録音してますが、多分メディアの移り変わりに沿ってのような気が。この頃は言うまでもなくアナログの全盛期。そして70年代は映像収録とリンクした録音(あの、有名な瞑想指揮、のヤツですね)、80年代はデジタル&CD時代、ということになるかと。その中で自分的には一番しっくりくるのがこの頃の録音です。聴き終わった後にジャケをぼーっと見ていたら、なんか見たことある風景のような気が・・・「せ、セントラル・パーク!」どうやらNYの高層ビル群とセントラル・パークのようです。手前のビルはエンパイアステートビルとかですね、多分。一昨年NYに行ったことをシミジミ思い出しました。でも今日のNYは積雪予想が70cm超らしく、多分セントラルパークは真っ白い平原になっているのでは。住民の方たちは大変ですね。ここいらへんでは雪がほとんど降らないので、10cmも降ると大パニックですが(爆)。