B面ペコちゃんはいるのか~~YES【こわれもの】 | 「高松のレコ万男」レコヅケのアナロ愚道日記
オーディオをいじることの弊害の一つに、音がどんな風に変わったかを自分の好きなディスクで確認するので、新しい音盤をかける機会が減ってしまうことだったりしますよね。これは当ラボ的にはロックの音の良いレコードのランキング上位の一枚なんですが、UKオリジナルもいいのですが、今回のUSオリジナルもなかなかのもの。若干音の傾向が「カラッ」としているような気が。数年前の北海道ハンティング・ツアーにて商店街の外れにあるお店にて、丁度セール中で確か30%オフでGETしたもの。UKオリジナルは最近すんごく高くなりましたが、このUSオリジナルもなかなか見かけなくなりました。さて送り溝をみてみますと「AT/GP」サインがあり、Gピロスさんの仕事であることがわかります。そしてA面の送り溝には「Porky」サインが。これはGペッカムさんの仕事ということで、特にUK盤では良音印としてしられていますが、たまにUS盤にも出現します。(例えばZEP4とか)「Porky」とくれば「Pecko」でしょう、とB面を見ると、「な、ない・・・」B面にはペッカム印がありませんでした。普通は「あ~~ないね」で終わりなんですが、レコード依存症という恐ろしいビョウキにかかっている人種がどのように考えるかといいますと、「・・・B面Pecko盤があるんじゃね~~か??」(爆)。と、いうわけでめでたくそんなものを見つけてしまった日には、またレコが増えるわけで・・・音はやはり凄いです。「ラウンドアバウト」冒頭のギターは正面に直径20cmくらいのセンターホールとぶっとい弦が出現したような音。Sハウのギターってこんなに攻撃的でしたっけ?などなどの新鮮な体験が。実はUS後期盤も比較用に買ってあるんですが、いつ聴けることか・・・

