巨匠風の・・・~~コレギウム・アウレウム合奏団【ベートーヴェン交響曲7番】 | 「高松のレコ万男」レコヅケのアナロ愚道日記
これは年末の地元レコード店の店内セールにて京都のレコ屋が持ってきていたクラシックのセール箱より。かなり安かったのでたくさん抜いてしまいましたが、検盤せずに購入したこれを今日検盤したら、何とドイツ・スタンパー・プレスでした。ハルモニア・ムンディでドイツ・スタンパーで音がショボいわけないわけで・・・ハナシは変わって、年末にTVをつけたらたまたま最近超人気の指揮者のブラ1が放送されてまして、丁度4楽章が始まるところだったのでしばらく見てみたのですが、とにかく良く音楽が動くんです。TVで見た感想では何だかスポーツか何かをみているような感じがしたのですが、その指揮姿から想像されたのはKクライバーでした。翻ってこの演奏ですが、1楽章の序奏からしっかりとしたテンポで演奏が紡がれていき、早い部分になってもリズムはけっして快速になることなくほぼインテンポで内声をしっかり聞かせながら進行します。ジャケ裏の解説にもそのような内容が書かれていて、「この演奏は新しい」みたいなことが書いてありましたが、インテンポで内声が充実して・・・というのは要するに「クレンペラー」ではないかと思うのですが・・・ちなみに裏ジャケにはメンバー全員の使用楽器(と制作年度)が書かれていて、ほとんどの楽器はベートーヴェンが生きた18世紀~19世紀前後の楽器なんですが、1台だけヴィオラに「1595年」というのがあって、これがどんな楽器なのか見たいな~~みたいな(爆)。

