
全然関係ないハナシですが、大晦日某国民的歌番組において後半に登場したグループの曲について賛否が渦巻いているようです。私も中継見ましたが、歌詞はチラチラ見て「あ~~そんなこと歌ってるんだ~~」とは思ったものの、正直ヴォーカルのあのヒトのあまりのやつれ具合ばかりが気になりました。アナウンサーが「どうして31年ぶりに出場しようと決断したんですか?」というあまりにも・・・な質問をしていて正直辛くなりましたね。まあ、時代は移り変わっていくものです・・・
と、いうわけ(どういうわけだ??)で先日の新春セールにてムゴすぎる値付けからさらに20%引きでGET品。セール期間中は視聴はできないので内容は類推するしかなかったのですが、まあスペインの合唱モノかな、と(アホか・・・)。一応スペインCBSの81年盤ですが、盤を見てみるとどう見てもカッティング(もしかするとプレスも)は独製。スペインには失礼ですが「これは期待できるな~~」と聴いてみましたが、期待通り!!(爆)カンターて・ドミノと同じ基本オルガン伴奏の合唱です。そしてポチッとこの盤の正体を検索したら、バルセロナ近郊のモンセラート(モンセラットとかいろいろ発音があるらしいが)修道院の聖歌隊(少年少女メイン)らしいことが判明。最近独立云々いってる地方ですね。さらに調べるとあの有名な「黒マリア」さんがいらっしゃる修道院では!!周辺の地形も奇異そのもので、まったくの観光地っぽいです。この聖歌隊、どうもときどき来日しているようで、まあ有名な団体のようです。合唱は非常に練られた美しいものです。で、1881~1981というのは、何かの100周年かと思ったんですがどうも違うようで、録音された81年までの過去100年間に取りあげたレパートリー、というほどの意味のようで。色んな作曲家がいて、ライナ-から類推するとモンセラートで亡くなってる人もいるのでどうもここにいた聖職者が作曲した曲もあるもよう。わりと最近の曲にはかなりテンションの高い「芸能山城組」みたいな曲もあり、なかなか興味深かったです。しかしちょっと曲を詰め込み過ぎて、片面が30分くらいになっているのが玉に瑕。片面17分程度だったら、「カンターテ・ドミノ」といい勝負ができたと思われます。残念!!!