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本日も性懲りもなく某セコハン店へ。1Fにて新入荷と思しき河合奈保子の7’を大量GET。まとまってこれくらい出ることはなかなかないな~~と思いながら、多分買ったうち3枚くらいは持っている(爆)。そしてよせばいいのに2Fのジャンク・コーナーへ。その中からこんなのを掘り出してしまいました。盤を見るとどう見てもフィリップス~フォノグラム系のマトリックス刻印で、レーベルも70年代のフィリップスそっくり。でもなぜか「パーゴラ」シリーズと銘打たれており、画像でははっきりしませんがジャケの右上部にはバラと網棚のようなイラストが。指揮者のお方はこのようにお読みするのかどうかもわからないヒト。そしてさらにオケ名をみると「ヨーロッパ・オーケストラ」と読むらしきドイツ語が。「BPOもVPOもACHもNDRもLCOもぜ~~んぶヨーロッパのオケやがな!」とのツッコミも虚しい(笑)。結局正体は不明。普通はここで購入をやめるのが普通ですが、脳細胞のかなりの部分がヴァイナルに置き換わっているワタクシにそんな判断能力があるはずもなく、「おもしろそ~~買い!」。で、さっそく盤を磨いてみると2楽章の途中にお見事なスリキズが・・・「これがジャンクの理由なのね~~」とまったく学習しないワタクシでありました。さて内容は・・・「結構え~~がな~~」どうやら68年録音の音源であるようなのですが、録音はかなり優秀。金管は結構飛んでくるし、最も素晴らしいのは右方向から聴こえる低弦!!コントラバスはかなりいい音で鳴ってます。それにしても、3楽章の繰り返しで戻った所のティンパニがオミットされているのは、何か深い意図があるのだろうか・・・