全部もってくな~~音楽大学オーケストラ・フェスティバル~~ | 「高松のレコ万男」レコヅケのアナロ愚道日記
午後からはゲイゲキに出かけて演奏会。ちょうど良い日程のコンサートを探して、チケット激安のこれを発見。この日は国立音大VS桐朋音大(別に試合じゃないが)。ゲイゲキはステージで演奏したこと一度、コンサートを聴いたことが一度ありますが、いい音でした。2階でも音がよ~~く聴こえました(っていうか金管は2Fのほうがいいかも)。さて気づいたことをいくつか・・・○桐朋の指揮者兼ホルンのおっさんのホルンが最高!ホルンってこんな音でるんだ、と目からウロコ。これだけでチケットの代金は十分に価値がありましたが、正直この演奏の印象が強すぎて他の印象はうつろ。大学オケのフェスティバルにふさわしいプログラムかどうかは疑問も。〇ヴァイオリンはさすがに桐朋の圧勝!特にコンミスのおねいさんはおそらく今後コンクールで活躍されるのでしょう。しかし、低弦については配置の問題もあるかもしれませんが、国立に軍配を挙げたい、と。コントラバスのトップ、チェロのトップはよく頑張ってました(特にチェロのトップは珍しくいわゆる「鬼弾き」系)。低音がゴンゴン来て快感でした。〇オーボエは国立のおねいさんの方が太くて好みの音でした。クラ、フルートはどちらもやや層薄そう。〇金管はトロンボーンは桐朋、トランペットはブル7の3楽章のソロを1度も外さなかったので国立に軍配。ホルンは桐朋ですが、国立のワーグナーチューバは存外に素晴らしかったので、上手い人がこちらに取られたのかも。引き分け。○ティンパニは桐朋。ブラームスの4楽章はまるで「ティンパニ協奏曲」に! まあ、1000円でこれだけ楽しめたので、良いコンサートでした!

