広目天は温和なロマンティスト?~~日本国宝展~~ | 「高松のレコ万男」レコヅケのアナロ愚道日記
上京の目的の一つには会期の迫った日本国宝展が。両親が行く行くといって結局行かなかったので、代わりに見てきてあげようという(笑)。ラス2となった土曜日は開場30分前の9時過ぎに会場に到着しましたが、予想をはるかに超える長蛇の列が。ゆる~い整列でのろのろと行進させられちゃ~止められを繰り返してようやく入場。ここで順路に沿って見るなんてのは私の中にはありませんで、速攻で第2会場へ。「うっひょ~~がらがら~~」まだ最初に入場したカタガタは到達しておらず、私のようなへそ曲がりのみがパラパラのパラダイス(爆)。孔雀明王やら天橋立図やらをしーんとした会場でたっぷり堪能。仏像エリアに到達するころには最初の入場組が到達して混雑していましたが、まあ仏像はどこからでも見えるので。中でも法隆寺四天王像の広目天が最高でした。今回の注目ポイントはズバリ「爪」。上で涼しい顔している広目天さまの爪は上品な「縦長の爪」。一方の下で「ほんぎゃあ~~」みたいな顔しているやつの爪はぶっとい「横広の爪」。世の中には「爪の性格占い」というものがあるらしく、それによると前者の爪は「温和なロマンティスト」、後者は「短気な理論派」だそうで。なるほど~~やっぱり今の政治と同じで「温和なロマンティスト(のふりをしている)人たち」は「短気(で批判しかしないと疎まれる)な理論派の人たち」がうっとおしかったのね、とか古代ロマンにふけりましたね(爆)。ちなみに普賢菩薩の下で手綱をつけられているゾウさんは思いっきり肉食獣。牙がランランで、股間には立派なお○ん○んまで。少し上目使いで「今にみてろよ~~」と革命気分満載なゾウさんでしたが、これも古代ロマン、ロマン(大爆)。あと、縄文の女神、めっちゃいいヲンナでした(恋)。

