今度はB1対B4じゃ~~レッド・ツェッペリン【1】~~ | 「高松のレコ万男」レコヅケのアナロ愚道日記
今回はファースト。また性懲りもなくUK赤&紫を買ってみましたが、最近「ターコイズブルー」じゃなくてもお高いこのアイテム、今回のお布施は痛かった・・・しかも来たブツのジャケ裏には「K」番号の入ったシールが!!そしてよく見ていくと「ジャケの下部に灰色の帯がない」「レーベルのクレジットがSuperhypeじゃなくてWarnerになっている」などの不審な点が数々・・・「後期プレスやがな!!」ど~~んときましたがアフターザフェスティバル(笑)。萎えた気持ちにムチ打って聴き比べをしてみました。A面は初期盤と同じ修正マトです。B面もどうせおんなじでしょ・・・「ち、ちがうがな」。何と後期プレスは「B4」。盤面をの見た目の違いは「B1の方がセンターギリギリまでカッティングしてある」ことと「B1はほとんど無音部がない1~3曲目をトラック分けしてないが、B4はすべてトラック分けしている」ことです。比べた感想は「音の圧力VS音の厚み」という感じです。B1は迫力があってパッと聴くと格好いいんですが、コンプをかけてかなりドンシャリにしているためか低音がかなり痩せておりふくよかな低音はありません。その代わりヴォーカルやギターの押し出しは強いのですが。B4は一聴すると迫力がない感じですが、ボリュームを上げていくと面白い!!特にちがうと感じたのは「コミュニケーション・・・」のギター間奏すぐあとにベースがシンコペーションでうねうねかっちょえーラインで動くのですが、これがクッキリと聴こえます。また、「アイ・ドント・クイット・ユー・ベイビー」の左CHからのボンゾのドラムが猛烈に鮮明です。バスドラのキックがはっきり聞き取れるため、ボンゾ独特の少しバタ臭く「ドン・ドン」と2拍踏むバスドラの2つ目が重くなる感じが良くわかります。本当はB1とB4がミックスした音なら最高なんでしょうが(爆)。しかしよく考えてみるとこの少し後にUK盤はオレンジ&緑レーベルに移行するわけですが、それまでの極短期間だけプレスされたこいつは結構レアなんじゃないかな~~とか都合の良いことを考えたりして(爆)。ま、モノは考えようということで・・・

