第2弾です・・・~~【スペイン語のヴィランシコス】~~ | 「高松のレコ万男」レコヅケのアナロ愚道日記
本日も性懲りなく某セコハン店へ。ありました~~新入荷。今回はどうも声楽愛好家の方が手放したと思しきラインナップ。これもその中の一枚で準ジャンク値段。先日記事にUPしたので、これがどういうモノかもうわかるんだな(笑)。ズバリ、「スペイン語によるクリスマス唱歌」ですね。タイトルの下には「なんちゃらアベマリアナス」と書いてあるので、おそらく「アベ・マリア合唱団」とでも訳すのかな。まあ、ジャケを見て推察がつくように、「少女合唱団」です。(裏ジャケにはマイクにむかって餌をせびるヒナドリのごとく口を開けて歌う子供たちの姿が)ただ、やはりスペイン、普通に「クリスマス・イブ」とか「クリスマス・キャロル」とかは出てきません(ひつこいな)。冒頭から鳴り物とトランペット(しかもすごい鮮烈な音)にイキナリ腰が砕けます。そしてマイクの感受性の限界を超える子供たちの歌唱。ただただ圧倒されます。どうも76年発売でスペインで売られていたものなのか、オランダ盤なのかいまひとつはっきりしませんが、マトリックスを見る限りではオランダ盤。ジャケは画像ではわかりませんが、つや消し銀地にチリメン状Textureが入っており、この辺がクリスマスっぽいのか?(爆)それにしてもこれを聴くと、がきんちょどもの音程とかはむちゃくちゃで発声も極美とは程遠いですが、音楽は実に的確に大事なところを捉えておるように見受けられます。特に多用される3拍子に対する感受性がやはり我々とは違うのだな~~と実感。

