
本日は久しぶりにDECCA盤なぞ取り出して聴いてみました。まず出てきたこれを。後年のシカゴ響とのやつではなく、60年代のロンドン響との録音です。以前も思いましたが、やっぱりこれ、素晴らしいです。レ○芸の名盤ランキングにおいて当盤はカスリもしていませんが、1位になった○○○よりよっぽどいいんじゃないでしょうか。ショルティといえばあの両腕を前に出して「グワシグワシ」とパワフルに指揮するイメージがあると思いますが、この演奏はぜ~~んぜんそんなことなく、むしろワルターに近い透明感のある演奏です。そしてロンドン響の金管!!まったく音割れしないふくよかな響きがむしろ新鮮。2楽章の弦も歌があって素晴らしいです。(64年録音なのでギリギリお下品になってくる前なのかも)
先日図書館で借りてきたレ○芸バンクナンバーの記事に、DECCAのレーベルについての解説が載っていたのですが、「ワイド・バンドはレーベルの幅が93mmで広いからそういう」「ナロー・バンドは90mmになったから」と書いてあるんですが、本当でしょうか??私はセンターホールの上のFul Frequencyなんちゃらって書いてある銀色の帯の幅だと思っていたんですが。レーベルの幅が広いんだったら「ワイド・レーベル」なんじゃないの???謎です。(レーベルの時期を表す「EDなんとか」っていうのも、「Edition」の略じゃなくって、「English Disk」の略だって読んだことあるんですが、これも本当なんだろうか・・・)