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このアルバムは最近も一度記事にしましたが、今回マスター・サウンド盤を入手。マスター・サウンド盤は今までそれほど良い印象がなかったのですが、今あるUS盤があまりに不甲斐ないので、しっかりせーよ、という意味を込めて(どういう意味だ?)。盤を取り出してみましたら、何とRun offには「STERING」の刻印が。スターリン・スタジオ・カッティングですがな!これで俄然期待感が出てきました。気になる音質は・・・「思いっきり、あり~~!」冒頭から「ザ・ストレンジャー」とは思えない音のキレ。ギターのカッティングが異常にかっちょぶ~~です。バイクのエンジン音も最高!(爆)。ですが、私が「マザー・スタンパー番号」ではないかと睨んでいる番号は「1-A-12」「1-A-14」とかなり進んでいる印象。「こんなもん、そんなに大量にプレスしなかったでしょ~~。定価3000円やし。当時の輸入盤の倍くらいだし。おかしいなあ~」と思ったのですが、ふと別の可能性を思いつきました。それは、「同じスタンパーからプレスする枚数を制限した」ということ。理論的にいうと、同じスタンパーからたくさんプレスすればするほど、あとの方にプレスしたものは質が低下してくるので、それを避けようとしたとは考えられないか?ということです。地元の師匠さまが最近サザンの新譜ヴァイナル(ジャケは「フリー」のアルバムのパ○リだ!いや、パロディーか・・・)を買われたようで、その盤が見事にワープしていた、と聞き、やっぱり近年のプレスはだめだな~との思いを強くしただけに、こういうこだわりを想像するに、隔絶した時代を感じまする。