やっぱりやりすぎトリオ~~トレース【ファースト】~~ | 「高松のレコ万男」レコヅケのアナロ愚道日記
先日、地元レコ屋の店内セールにて。大阪のレコ屋が持ってきていました。オランダ・オリジナルですが、コーティング・ジャケでレーベルが宇宙クラゲ・ヴァーティゴ・レーベルというだけで萌えてしまうのは私だけでしょうか(笑)。裏ジャケをみると髭面のおっさんらが三角形で肩組んでいて一気に萎えますが(爆)。ロックにおけるトリオというのは人数が少ない分、派手にしないといけないのか、過剰な音楽性のものが多いですが、これもその意味では正しいロック・トリオ(笑)。もう1曲目から飛ばしに飛ばします。かと思うと突如ペール・ギュントが出てきて萎えたり、忙しい・・・B面には長尺のドラム・ソロが入っていますが、どう聞いてもへったくそで祭太鼓状態。おそらくクラシックでピアノがバリバリ弾けるであろうキーボードのリック・ファン・デア・リンデン(でいいのかな?)さんが良く許容したなー、と思ったら、どうもドラムは弟。兄かもしれませんが、このパターンは「兄が弟に対して『EL&Pみたいなロック・トリオを組んでビッグに成り上がるから、お前ドラムやれよ』と強要」した感が強いかな、と(妄想・・・)。イマイチこのアルバムはプログレとしてもジャズ・ロックとしても評価されていないような気がしますが、「過剰ロック・トリオ盤」として評価すると、レフェジーは軽く超える(超えてどうすんだ・・・)出来だと思うのですが、如何?

