
レコード依存症患者としてはできるだけ毎日レコを漁らないといけないわけで、月曜も性懲りもなく行ってきましたよ。猟盤に。新入荷のコーナーには80年ごろのフュージョンが結構な数ございまして、こんなのを買ってきました。左はYAMAHAの「スピーカー・フェア記念」の販促プロモ・オンリー盤ですが、シェエラザードっぽいジャケの「セッション2」はよく見かけるのですが、この「セッション3」は初めて。内容はベースのネイザン・イーストの独壇場です。中央からベースがど~~んな録音ですが、ほとんどスラップの教則本状態。凄まじいグルーヴです。このレコードはYAMAHAの当時新発売のシンセのデモも兼ねているようで、若い二人のきれいなおねいさんがキーボード奏者としてYAMAHA代表として参加しています。多分、ヤマハの音楽教室から募集されるコンテストの上位入賞者ですね~(笑)。
そして右はなんか尺八が目立つな~と思ったら、尺八奏者のアルバムでした(爆)。だって、「ラリー・カールトン」「リー・リトナー」「スティーブ・ルカサー」とかが目立つんだもんよ(笑)。そしてスティーブ・ルカサーがいるということは、そう、ドラムは「ジェフ・ポーカロ」が参加(全曲じゃありませんが)。ベースはアルフォンソ・ジョンソンなどでこちらも鉄壁のグルーブぶり。「KAZU」こと「松居 和」さんについてポチッと調べてみましたら、若い時からLAで活躍していたらしく、サントラにも多数参加とな。あ~~確かに80~90年代のハリウッド映画の音楽でときどき尺八が入ったのありましたね。あれは、この人だったのか~~と感心したのも束の間、最近の活動を見ると、どうも「教育評論家」として有名だそうで、2010年までは某県の教育委員(委員長まで!)をされていたようです。さらに子育てについての著書も多数のようです。「養育環境の悪化が子供教育に決定的な影響を与えている」というのは賛成できますが、「どうして我々に0歳児が与えられるのか」とか言われても・・・わかんな~~い(爆)。そしてさらに「妻は有名なジャズ・ピアニストの松居慶子である」との記述があるので、ついでに慶子さんにジャンプ。なるほど近年活発な活動をされている方のようで、大体「うぃき」にアーティスト名が載っている時点でメジャーだな~と思いながら、プロフィールをぼ~っと読んでいると次のような文が。「19歳でYAMAHAのキーボード奏者としてデビュー・・・」ん?何か見たことあるフレーズだな~~も・し・か・し・て・・・「大当たり~~!!!(大爆)」何と、左のYAMAHAのLPに参加しているおねいさんのうち一人が「土居慶子」さん、つまり現「松居慶子」さんでした~~「まだ19歳なのに、しっかりした演奏技術をもち・・・」みたいなことがライナーに書いてあったのが記憶の片隅にあったのでした。いや~~スッキリした。今日はいい仕事した。ぐっじょぶ。ねよ(ZZZ...)。