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と、いうことで予定通り連休最終日には帰ることが出来ず、滞在を1日伸ばして朝起きてみると、なんと台風のたの字もないピーカン(爆)。しかたがない(?)ので展覧会を検索し、いってきました。あと数日で国宝展だったのに・・・それはともかく、新美術館のオルセーと迷ったあげく開館時間が早いこちらにしました。結果は「大正解」!なぜなら、すげ~~空いてました!(オルセーも空いていたかもしれんけど・・・)おかげでメインの数枚を数十分ずつ堪能しつくしました。そのメインはなんといってもボッティチェリで、初めて見ましたが、なんというか・・・エロいですね(バカ)。まあ、芸術性が高まるとそっちの方向にいくのは音楽も一緒ですが。そしてゆっくり楽しめたことは非常によかったのですが、一つきになることが。それは「音声ガイド」。いつもは結構すし詰めの館内で押すな押すなで見ることが多いのでそこまで気にならないのですが、今回のように人がほとんどいなくて静かだと、音声ガイドのイヤホンからもれてくる高音成分がたまらなく嫌に感じました。満員電車で音楽をイヤホンなどで爆音で聴くことがはばかられるのに、なんで静かな美術館では許されるのでしょうか?(というか、積極的に美術館側が勧めてくる)私は絶対に音声ガイドは使いませんがその理由は、絵を感じる感覚が鈍くなる(ような気がする)から。やはり素晴らしい絵画には自分の知識、感性、感覚を総動員して対峙したいので(なんかえらそうだな・・・)。繰り返しになりますがボッティチェリは表面上は美しく見える背後に凄い官能性を感じさせるところが素晴らしかったです。あと、聖母と幼子の絵で、きちんと聖母の「大人の肌」と幼子の「こどもの肌」の質感が描き分けられていたのが感心(失礼だな・・・)しました。いや~~たまには目の保養、いいですね!