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最近の和モノの流れにのって昨日これをGET。自宅でプレイしてみると、それはそれは見事なサウンド。この時代にありがちなデジタルっぽい高音の突っ張るような感じがなく、打ち込みのドラムも思わず「な、なまですか・・・」とクレジットを確認するありさま(やっぱり打ち込みでした・・・)。内容も素晴らしく、音質とあいまって凄く満足いくお皿だったのですが、参加ミュージシャンなどをインサートでぼーっと確認していたら、エンジニアの欄に不穏な文字を発見。「・・・ロバート・・・ラディック・・・」いうまでもない、「RL」サインで有名なエンジニアで、70年代はアトランティック、70年代後半からはCBSで活躍(正確に言うとマスター・ディスク・スタジオ、ですか)していたことはおぼろげに知っていたのですが、ここで遭遇するのは意外。だったのですが、よく考えてみるとこの頃にSONYはすでにCBSを手中に納めていて、レーベルもきっちり「赤黄」レーベルですし、自分のところなわけですね。こんなところにも日本の絶頂期の記録が、としみじみしてしまいます・・・