今回のコンサートの感想を少し。(御大はあと大阪2公演の7000人くらいだからネタバレしてもいいでしょう、と言ってましたので。セトリなんか面倒くさいから書きませんが・・・)まず、グルーブ・マスター=伊藤広規さんが凄い!!昨年よりもステージから遠い辺鄙な場所だったせいもあるかもしれませんが、とにかくベース・ラインが良く聞こえました。VoやGのGrooveをがっちりと支えて動じることなし。いや、まじ感動しました。御大は「いつまでできるかわらないけど」と何度か言ってましたが、伊藤さんがいつまでできるか(しかも今のプレイ水準で)は大問題だと。サックスの人も、相変わらず演奏レベルが高いです(ただし、少しジャズ色が強くなってきている、と思ったら今年もろJAZZのソロ・アルバムをNYで吹き込んだそう。やっぱり)。一方で問題あったのがドラム。今回の曲目は初期の曲が多く、しかも途中までは「マニアックじゃなくてミディアムのまちがいじゃね~の」というくらいミディアムの曲が多かったので、おそらくJAZZはあまりやってない現在のドラマーにとってはGROOVEのツボが難しかったのかな、と。後半で普通のエイト・ビート・ロック・ナンバーが増えてくると違和感はなくなりましたが。そしてもっともいけなかったのが、アンコールで「例の曲」をやってくれたのですが、あろう事か「発射箇所」のワンコーラス前にぶっぱなした人がいて、それにつられて何人も誘爆。しかもそのあとの「発射箇所」も、全然前からぶっぱなす人が続発する始末。「しんぞおに、ン、パーン」でしょ。(「ン」は半拍)それじゃ「マニアック」じゃなくて「間に合ってない」だよ~~「とにかく鳴らせりゃいいや」という人が増えるのは考えものです。