



ずらっと並びましたが(笑)。LED ZEPPELIN「4」のUS盤あれこれです。上からプロモ、オリジナル、73年ごろのプレス、74年以降のプレス、と一応70年代のレーベル・バリエーションが揃いました。だから何なんだ、ということなんですが(爆)。マトリックスはいちいち組み合わせとかが違っているのですが、一つだけ共通することが。それは送り溝に「Porky」サインと「AT/GP」サインが入っていること。つまり前者はジョージ・ペッカム、後者はジョージ・ピロスなわけで(なわけで、じゃね~か・・・)。前者のジョージは英アイランドなどで名作のカッティングを手がけた方で、後者のジョージは70年代のアトランティックでこれまた名作を手がけた名匠なんですが、問題は役割分担。つまり二人一緒にカッティングとかするわけないので(一緒に検査の顕微鏡とか見てたら笑うけど)、どちらかがミックスで、どっちかがカッティングかな、と。そして私の想像ではマスタリングがペッカムさんでカッティングがピロスさん。理由はプロモ盤で聴かれる音は結構音が太めのUK盤っぽい音なので、イギリス代表のペッカムさんかな、と。ま、その程度です(爆)。この名匠二人の共演のおかげか、このアルバムのUS盤は後期にいたるまで良い音です。ちなみにUK初版のレッド・プラム・レーベルはスゲー高騰していますが、私の記憶ではUS盤には敵わないと思います。でも、これもペッカムさんだったような気がするんだよな・・・(謎)。