これぞラウドカットだ!!~~ディープ・パープル【紫の炎】~~ | 「高松のレコ万男」レコヅケのアナロ愚道日記
以前も記事にしたことがあるかもしれませんが、もう2年近くになるので記憶するのが無理(笑)。DV-505でこれがどう鳴るのか、聴いてみました。UKオリジナル、マトリックスが両面「1U」の盤ですが、どうも以前からこれの音が変な気がしていたので・・・結果は、やっぱり・・・変でした~~(爆)。これ、どう考えてもいわゆる「ラウド・カット」です。一曲目からレベルが入っているだけでなく、ギターやオルガンがエフェクターで歪んでいるのか、カッティングで歪んでいるんだかわからないくらい歪んでます。これはさすがにコンプのかけすぎだと思いますが、これが狙った音なのかどうなのか・・・しかし送り溝には「Porky」「Pecko」のサインがあり、Gペッカムの仕事なので、これは「あ・え・て」と判断せざるをえないでしょう。Gペッカムさんの仕事にはたまにこういうトンデモ盤があり、(例えばユーライア・ヒープの「対自核」マトリックス1U盤とか)UKオリジナルの醍醐味といってもいいかもしれません。(オーディオ的にはダメかもしれんけど・・・)DV-505で聴くと、DカヴァーデイルとGヒューズの声って全然違いますね。前者はねっとりコブシを回しますが、後者はものすごーくサクサクっと歌います。それにしても、まじまじと見ると、キモいジャケですね(笑)。溶けてもあまり顔が変わらん人もいますが(爆)。

