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今一つ全容がつかめない、ワールド・レコード・クラブですが、安くEMIの録音などが買えるので重宝しております。これもEMIカッティングなんですが、レーベルには「エヴェレスト・レコーディング」の文字が・・・オリジナルはエヴェレスト・レーベルなんでしょうか??ともあれ音質はすばらしいです。最初は少し引っ込んで聴こえますが、管楽器、特に金管の美しさはさすがロン響。多分60年ごろの録音だとおもわれますが、十分に現在でも聴ける録音です。と、いうかいつのころからかこの曲はソロの名人芸を競うような録音・演奏が増えたように(そんなたくさん聴いたわけではございませんが)感じますが、基本的には展覧会をゆっくりあるいてそれぞれの絵の印象をつぶやいていく、という曲なので、やはり全体にはこの録音のような落ち着いた雰囲気が通底していたほうが好印象です。とはいえ、アルト・サックスのソロは素晴らしかった!木管がそろってないことなんて気にする必要なし!(笑)