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左のドイツODEON盤(まあまあ初期だと思うんですが・・・)ステレオが届きました。ジャケがUK盤より派手でいい感じです。「YEAH!YEAH!YEAH!」表記が一際でかい!(笑)。ドイツ人がこれを叫んだら凄い迫力であることでしょう。音は一聴したところは「静穏」。ですが、非常に空間のある音で、中央にはポッカリとボーカル・ゾーンがあり、楽器は少し距離をおいて左右に振り分けられています。このボーカルの鮮度が素晴らしい!まろやかな歌唱が楽しめます。左は先日バック・ヤードから掘り出した、おそらく70年代前半の東南アジアSTEREO盤(シンガポール、マレーシア、香港)ですが、UKスタンパーでマトリックスは初版と同じ「1」なので、まあ比較対象として良いかな、と判断。「なんちゃってUK代表」として比較試聴しました。UKスタンパー・プレスのほうは、音が迫ってくる感じがあり、全体がギュッと詰まったかんじで、ロック感はありますが、ボーカルの抜けはドイツ盤に及ばない気が。以前から噂として聞いていた、「ドイツ盤の中にはミックスを作る前のテープでカッティングされたものがある」というのは、本当かも、と思ってしまいます。ところで今日初めて知ったのですが、「テル・ミー・ホワイ」の最後のギターの残響が消える直前、左方向に「ウキー!」みたいな声が聴こえるんですね。ドイツ盤を聴いている時に気付いて、「これはえらいことになりましたよ~~別ミックスということになったら~~」とイソイソとUKスタンパーに交換して聴いたら・・・ありますがな(爆)。ビートルズ博士への道は遠いな~~