

本日、到着~~。いつも小箱ばかりなので、たまには「大箱」です(爆)。先週、本屋で某オーディオ雑誌を立ち読みしていると、スウェーデン製の仮想アースの記事が。少し前に存在は知っていたのですが、改めてその「意味不明な箱」ぶりに強く心揺さぶられてしまいました。以前から「なんちゃって仮想アース」は使用していますし、最近は「盤面アース」も実践しているので、「仮想アースが効く」かどうかなんてことは気にもなりませんで、「どれくらい効くか」ということに興味が。しかし、興味があるからといって、買うようなものなのか・・・やっぱり買っちゃいいました(猛爆)。その記事によると、この本体がさらに立派な木箱にピッタリと収まっているので、その取り出し方までご丁寧に記述してありましたが、本日届いたこのダンボールを開けると、直接これが入っていました(笑)。木箱は一体どこへ・・・まあいいんですが。そして某チェーン店から購入したのですが、特典で通常3本付属の輸入元オヤイデ製のアース線がなんと6本付属!!そしてそして本体はガラスの腰をやってしまいそうな重さ!!何とかラボに運び込んで結線。3つアース口があり、6箇所までアースをとれるとのことで、①プリアンプ(RCA)、②昇圧トランス(Yラグ)、③④パワー・アンプ×2(RCA)、⑤盤面アース、の5つをとってさて試聴。先日記事にしたアン・バートンさんを聴いてみました。音が出た瞬間・・・「うお~~生なましい~~」ヴォーカルの生度が全然異次元に。左手のベースも弦のアタックを結構変えているのが良くわかるように。気持ちよく聴いてから、さらに以前から気になっていたことを実験。⑥プレーヤーのモーター。モーター部をアースしたらどうなるか、というのが以前から非常に気になっていたので、ついに試してみることに。Yラグをつないで、出てきた音は・・・「なんということでしょう・・・」昨日UPしたシュタルケルのバッハをプレイしたのですが、部屋がスタジオになってしまいました。昨日書いた「ヤニが飛び散る音」というのは、どうも高音をキツく拾いすぎていた結果らしく、モーターをアースすると高音がほどけて、中低音がなめらかになり、一気に音場が拡大。正直、なんでこんなに変わるのか不明。不明だけどすごく良い・・・第一組曲の途中にスタジオの外からと思われる話し声が入っていることも判明。昨日はそんなの聴こえんかったゾ・・・まあ、結果は予想通りなんですが、こんなに変わって良いものなのか、正直戸惑いを覚えます。それにしても、一番笑ったのは、パワー・アンプの空いているスピーカー端子にオヤイデ製の防磁RCAキャップをはめたら、とたんに音が大人しくなってしまうこと。なんでこんなことで音が激変するのか、謎ばかりです・・・