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えー、こんなのがクラシックの新着のところに置いてあって喜んで買うのは私くらいで(爆)。アメリカの72年ごろの録音のようですが、レーベルのリムに「w」があるので、もしかすると後の方かも。直輸入されたもののようで、日本語のライナーがついていました。ガムラン自体はインドネシアを植民地にしていた関係で西欧では昔からしられていたようで、確かラヴェルとかも影響受けている、と教授が言っていたような(うろおぼえ・・・)。ライナーを読むとガムランの鳴り物というのは青銅器文化からきているそうで、青銅での鋳物を楽器にしたのが発展したようです(へー)。なるほど、あの少し抜けのわるい、割れたような、しかししっかりとした振動はそういうわけなんですね。内容はもちろんどこを切ってもガムラン。(当たり前か・・・)しかし、聞いていると背後でピロピロと笛が鳴っているのが、どう聞いても祭囃子に聴こえてきます。日本の祭囃子の原点はガムランなのか??録音は多分簡単な屋根があるような基本的屋外っぽいところでのフィールド録音らしく、背景に鳥のさえずりが。皮を張った太鼓のようなのがベースっぽい役割です。それにしてもジャズ・フュージョン化したあとのGONGは、文字通り「銅鑼の音楽」つまり、ガムランをやっていたんですね~~(太陽と戦慄のおけるジェイミー・ミューアも)。と、したらある意味プログレだな~~(笑)。だからジャケがタイ・フォンっぽいのか~~(絶対違う・・・)。