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先日の東京ツアーにて、某ジャズ専門フロアーのエサ箱からGET。以前から名前は知っていたのですが、音自体聴くのは初めて。ワールド・カップの記念にもなるか、というブラジルEMIオリジナル盤です。立派なインナー・バッグがついているのですが、両面に立派すぎる「ハツ」の画像が・・・「なんでこんなものが??」と不思議だったのですが、本日ポチッと調べて疑問氷解。このアルバム、タイトルを訳すと「未来の心臓」とおっしゃるようで・・・さて、このジャケですが、どうしてもキング・クリムゾンの昔出ていたライブ・ボックスの「グレート・デシーバー」の箱絵のおっさんにしか見えない!!(意味、わかりませんよね・・・)。そして針を落とすとそこには「・・・プログレ・ワールド!!!」。元々はパリ音楽院に留学してピアノとか習っておられたようなのですが、このアルバムでの音楽はいわゆる「プログレ」と呼ばれるモノ。真っ先に思い浮かぶのはイタリアのプログレ・バンド、AREAですが、AREAほど鋭角ではなく、妙にほっとするような雰囲気も内包しております。しかし、このところ急にTVとかでもてはやされているボサ・ノヴァのような音楽ではまったくありませんで、何かタイトルやらなんやらを含めて「体制批判」的なかほりがいたします。こういう、特定のジャンルに括れない音楽が実は大好物だったりするので(まあ、このブログ見ていただいている方はお分かりかもしれませんが)実にナイスなレコードでした。