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昨日、帰るギリギリまで粘って掘り当てた一品。これを見たのは確か去年あたりに昨日UPしたブツを購入したオーディオ店の試聴ブースでやっていた試聴会、「長岡鉄男外盤A級ディスクを聴く」においてでした。(確か、長岡ディスクがSACDで再発されるのにあわせて出版された書籍の発売記念イベント、という位置づけだったかと)既に始まってしばらく経っているのか中には一家言ありそうなおじさま達がずらりと座っておられ、曲の途中でそろっと入っていくと「なんだ、おめ~」みたいな視線を感じつつ、席に座ったところでたまたまかかったのがこのディスクでした。解説のオーディオ評論家(たしかASさん)がおっしゃるには、楽器の倍音が面白いとかなんとかだったと思いますが、その時の正直な感想は「・・・別にすげー音じゃないな」だったので、これだけ聴いて脱出。今回真価を問うことに。結果は・・・「確かに面白いデス」。まずその会場では気付かなかったんですが、背後で鳥が鳴いています。しかしかなりエコーはあるので屋外は考えにくく、おそらく古代遺跡(屋根がある)の中かなんかじゃないか、と推測しました(録音場所の記載を探したのですが、見つかりませんでした)。ライナーをふむふむと読むと、演奏法とか楽譜みたいなのがパピルスとか石版に残っていて、それを参考にしました、とか。演奏および音質はA面の方が面白かったです。マイク・セッティングもイロイロで、楽器や歌の編成によって遠かったり近かったりですが、どちらかというと直接音を拾っている方が良い音です。エコーがかなりあるので、倍音の混ざりがよくないのですかね~~まあ長岡ディスクもある程度のクオリティーで聴けるようになったことを確認できたのが収穫なんですが、なんか聴いているとスゲー眠くなってくるんですけど・・・