どうなったか知りたくないな~~【海のトリトン】~~ | 「高松のレコ万男」レコヅケのアナロ愚道日記
和モノが続くと結局アニメにたどり着くわけで。(俺だけ??)本日休みで子どもは学校でいない、ときたら行くところは一つ、の場所へ。これを掘り起こしてきました。帯には堂々と「MONO」の文字が。この理由は先月号の某音楽雑誌に詳しく書かれていまして、簡単にいうとTV放映用のサントラ録音の発売が許可されず、しかたなく音楽制作会社(蛙プロダクション)主導で音楽監督のコルゲンさんらで再録音して、通販オンリーでサントラを販売したものの、そのマスターも破棄された、というわけで。これは盤起こしならぬ、「TV放映マスター起こし」なのでMONOなんですね~~。音楽だけ聴きたいのに、すげーはしょった全体のストーリーの間にサントラが(泣)。しかし、限定通販のサントラなんて手に入らないので、これで雰囲気だけでも。ストーリーは簡単にいうと、「敵だと思っていた相手が元は同じ一族で、悪を行っているのにも理由があって、正義だとおもってやったことでたくさん人が死んだりして、ああ無情」みたいな(笑)。しかし、イルカの仲間が「ルカ」と「イル」と「フィン」だったり、大ダコがトリトンを生かすために殉死したり、とこのころのアニメらしいツッコミどころ満載。特に途中から合流する人魚のお姫さんがいるみたいなんですが、これがトンでもないお転婆。「花が好き」とか言ってる一方で花を踏んだだけでトリトンに言いたい放題(爆)。とてもお姫様とは思えませんが、どうやら最後の戦いに勝って、でも勝者なんかいないね~~みたいな雰囲気で、アトランチス(まま)の再建も断ったトリトンは、「人魚から人間になった少女と一緒にどこかへ行ってしまったが、どうなったかはだれも知らない」そうなんですが、こんなお姫様と一緒に暮らせるわけないし(爆)っていうかトリトンまだ13歳なのに、子供に多くを託しすぎではないかと。人生、思ったようには行かんゾ、という実に奥が深い思想があるのならよろしいのですが・・・

