
やっぱりゴングだと来訪者少ないですね(笑)。アジャ・コングだと増えるのかな(んなわけね~~か)。めげずにいきます。昨日到着物を本日クリーニングして試聴。ちなみにタイトルはどうやら「ガズーズ!」と読むようで、調べましたら「炭酸水」いわゆるソーダ水のことのようです。なるほど、それでジャケの右下あたりの風車みたいなのに泡がぶくぶくしているわけですね。しかし、なんで「!」がついているんでしょうか・・・やっぱり「炭酸きいてる~~~」みたいな感じなのかな(爆)。それはともかく、音質ですが、左が元々持っていたUK後期プレス。記憶ではこの盤から凄い音がした記憶なし。ですが、なぜか今回のドイツ後期プレス(左がわですね)はやってくれそうな予感が。結果は・・・「今回のワールドカップはドイツ優勝や~~~」(爆)。はっきりいって腰が抜けました。冒頭からまったく違う音。打楽器の皮が振動して生じる倍音がきれいに余韻を残して空間に散っていき、少し下よりから聴こえるギターとサックスのユニゾンと、少し上部から聴こえるホーン・セクションがコール・アンド・レスポンスをかましています。アラン・ホールズワース(注釈1)のギターは平板ではなく、ピック弾きとハンマリング・オン/プリング・オフ(注釈2)の部分がはっきりと聞き取れます。A面の3曲目の最後はドラム・ソロなのですが、これも打楽器かくあるべしの高音質。いや~~ドイツはやっぱり工業製品作らせたら凄いですね。ドイツ盤にくらべたらイギリス盤はまるで気の抜けた炭酸水です。ワールド・カップでイングランドが勝てんのはしょうがないな・・・
(注釈1)プログレ、ジャズ・ロックの名盤に数多く登場する名ギタリスト。ちなみにお顔はゴルゴ13似。(注釈2)左手で弦を押さえたり離したりすることで音を出す奏法。右手でこれをするといわゆる「ライト・ハンド奏法」になる。Aホールズワーズはこの奏法を多用することでフレーズにうねりを生んでいますが、この独特のうねりが好き嫌いを分けるかも。