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これも某クル寿司屋近くのセコハン屋にてGET。いまどき希少なびっちし100円なり(札付け替えわすれか、そもそも付け替える労力も惜しい程度のあつかいなのか)。80年代に「美人かつ自分で作詞作曲」というのが売りで、結構売れていた方のようで、最初のころのアルバム何枚か持っていますが正直あまりピンとこず。歌がすげーうまいわけでもないし、曲がすげーいいわけでもなし、何か中途半端なイメージでした。なので普通は買わないところなのですが、今回は何故か(自分でもわからないんです)購入。で、期待せずに「まあ、買ったから一応聴いておくか」とターン・テーブルに載せようとしたときに、不穏な文字をレーベルに発見。「編曲:高橋幸宏」。というわけでにわかにちょっと期待値が上昇して聴いたところ、1曲目からやってくれました!見事にあのフィル・スペクター・サウンドまんまの「どん・ど・どん」のバスドラを使用したアレンジ!(カスタネットはさすがに入っていませんが)そして歌を聴いてさらにズッコケ・・・なんとあさ美さん、「ウィスパー化」していました。Voには見事にエコーがかけられて、歌い方もウィスパー。まるで「キタキマユ」ですが、男子にこの声は禁制。反則です。おまけにユキヒロさんのお見事アレンジとあいまって、ビックリのポップ名盤になってました。いやー、よく路線変更を受け入れたものです。ストリングス・アレンジは教授。Gtが大村憲司なのはいわずもがな。いや~~まいりました。このあとにもう一枚あるらしいので、それも探さないと・・・