ジャケットの誤りを発見!~~Cアダレイ【サムシン・エルス】~~ | 「高松のレコ万男」レコヅケのアナロ愚道日記
先日のジャズ出血日に右のキング盤をまずまずのお手頃価格にてGET。左の当ラボ・リファレンス盤とガチ。結果:リファレンス圧勝!!!(終わってもうた~~)キング盤は昔から定評がある盤なので、もちろん良い音です。音が太くてしっかりとしたボトムがあり、「これぞRVGサウンド!!」という音です。一方、当ラボのリファレンス・ディスクは、以前も紹介したことがあるような気もする、いわゆる「DMM」プレスです。以前も書きましたが、このシリーズの中にえらく音がいいやつが時々おりまして、わたし的にはこいつがイチオシです。その音は、太さは微塵もないのですが、とにかくスタジオそのまんま。録音光景が眼前に広がるのです。Cアダレイがファンキーさを演出するためにボヘボへ息を漏らしている音とか、サム・ジョーンズの指が太すぎて弦の間にはさまった状態でピッチカートするもんやから、指板に弦が当たってアタックにつづいてちょっとへんな倍音が「ビィヨーン」と鳴る音とか、Aブレイキーさんが実はすげー繊細にブラシをワシャワシャしている音とかが、鮮明に聴こえます。「最近の一発録りの録音」といっても違和感ないです。これが、マスターテープの音なのかね~~という感じです。もちろん、この音が内容に合わないアルバムもあるのですが、これはバッチグー(死語)です。ところで、今日初めて気づきましたが、キング盤ってステレオなんですが、ジャケがMONO仕様になっています。いやー、こんなことに元々ない頭使ってどうしましょう(笑)。

