結局何がきいているんだか・・・~~ビートルズ【ラバー・ソウル】~~ | 「高松のレコ万男」レコヅケのアナロ愚道日記
現在、真空管のパワー・アンプ2台のそれぞれの余っている方のスピーカー端子に、自作の仮想あ~す(らっきょうとか漬けるビンに炭粉と銅箔を容れたもの)をつないでいるのですが、これを現在使っていない山本音響工芸のパッシブ型のアースにしてみたら、もっとえ~~んでないの、と思いついて早速チャレンジ。結果は・・・最初は音がきれいになったかも、と思っていたんですが何か物足りない。ピアノ・トリオを聴いたのですが、ピアノが全然出てこないのです。「あれれれ?」と思ってボリューム上げたままでアースを除去したら、「じりっ」という嫌な音が。「何かが効いている・・・」取ってしまったら、とたんにベースやらピアノが前に出てきました。どうやら、「効きすぎて音がひっこんじゃう」というパターン。それでは、とまた仮想あ~~すを繋いでみましたら・・・「やっぱりこれや~~」音が出ているのに抜けが良いという絶妙なバランス。圧倒的に良いのです。それにしても某オーディオ雑誌のアース製品特集にて思いっきり「動作メカニズムは不明」と謎の小箱扱いだったアース製品よりも、DIYショップで材料買ってきて思いっきり炭を吸い込んで鼻水真っ黒にしながら1000円くらいで製作した意味不明のイレモノのほうが良いというのは、一体オーディオってなんなんでしょう、とつくづく考えるのでした。さて本日は最近入手したデンマークSTEREO盤と以前から持っているスウェーデンSTEREO盤の対決。デンマーク盤は多分かなり初期でマトリックスもUK初版と同じ。音は当然素晴らしい、の一言。一方後者はマトリックスが5&3という明らかに後期のモノなんですが、これも妙にいいんですね。と、いうことで音を批判的に聴くことができないのが、レコがどんどんたまる原因か、と(爆)。

