
また、これかよ、との声が聞こえそうですが(爆)。だいぶ道路が伸びてきまして、渋谷のスクランブル交差点か、広島の100メートル道路かという状態ですが(笑)。今回入荷したのは右の2枚、北欧デンマーク盤。一枚は多分初版で、もう一枚は70年代前半くらいでしょうか?どちらもUKスタンパーでオリジナルっぽい方はUKオリジナルと同じマトリックス「2/1」なのですが、後期プレスの方はA面は「2」のままですが、B面が珍しい(と勝手に思っているが、ビートルズUK盤コンプリート本にはちゃんと記載あり)マトリックス「-2U」です。「だから何なんだ」と言われたら「さあ、何でしょう」としか言えないのが悲しいですが(苦笑)。さっそくB面を聴き比べ。2Uの方は全体にスッキリしています。迫力という面では1の方が上回っているようですが、音の抜けや空気感は上質な気がします。一番感心したのは、「The END」における、ドラム・ソロ。マト1盤はずっしりと思いビートなのですが、やや鈍重と言えなくもない。しかし、2U盤はドラムの皮の跳ね返りの倍音がキレイで、心なしかタム回しも軽やかに聞こえます。「おお~~リンゴ、上手くなったな~~」と超失礼な感想が漏れてしまいます(爆)。それにいたしましても、このところの北欧の攻勢には恐れ入谷の鬼子母神でございます(ふっる~~)。