祝1万アクセス達成!!~~【スタンリー・クラーク・トリオ】~~ | 「高松のレコ万男」レコヅケのアナロ愚道日記
どうもクレーメルさんだけの力では届きそうになかったので、ダメ押しでこの画像をUPしたとたんに大台突破。訪問していただいた方々には感謝、ですが、このうちかなりの数は自分が見た数だったりするのでやや微妙な(笑)。これも木曜日にGETした品。「お~~あのグラミーとったやつね!」と思ったら、あとで調べたら受賞したのはこの後のアルバムだったという(爆)。この週末は右の書籍を読みながら聴いておりました。油井正一さんといえば、レコード・マニアであれば、中古レコード屋のJAZZのエサ箱にて「おっ、バド・パウエルや~」と思った次の瞬間、「あめいじんぐ油井正一」だったということが一度以上はあるハズで(爆)。それにしてもこの本は抱腹絶倒でした。戦前・戦中のことが書いてあるのが貴重ですし、東京大空襲などで集めていたSP3000枚が全て灰になった、というエピソードは恐怖以外の何者でもありませんし(怖)。ジョージ川口さんとの対談なんて、もう内容が滅茶苦茶です。それにしても戦後の財政破綻期に「財産税」という恐ろしい税金で国民の財産を巻き上げていたとは知りませんでした。日本が将来国債金利が暴騰してデフォルト起こしたらどうするんだろう、と思っていたら、こうするんだ~~、と腑に落ちました。だから、貯金なんか持っていてもしょうがないから、レコード買いまくるしかないじゃん、と奥様に言ったら、どやされそうですが(笑)。それにしても上原ひろみさんはこんなにメジャーになってしまって、油井正一さんがご存命であれば、さぞかし喜ばれたことと思います。音質は正直、期待していなかったのですが存外に良質。多分、CDよりもずっと良い(当ラボ限定で、という意味)と思います。1曲も短くて大体3~4分くらい。Sクラークも小難しいことはほとんどやっていませんで、「ベースは結局これだろう」と朗々とアコベを鳴らしまくっています。ひろみさんも堂々たる弾きっぷり。この方、異様にリズム感がいいですね。恐らくそれが彼に選ばれた理由か、と。ひとつだけ納得いかないのがジャケット。桜をバックにしたゆるみきった体型のオッサン2人を配するセンスのなさに加えて、すげー頭来たので画像では敢えて切って撮影していますが、ジャケの上部にデカデカと「MP3のダウンロード・チケットつきだぜ」との文句が。頼むからやめてくれ、そういうの(笑)。

