金管には付き合っとれん~~アンセルメ&マゼール【シベリウス交響曲第2番】~~ | 「高松のレコ万男」レコヅケのアナロ愚道日記
本日は急に思い立って、真空管パワーアンプの空いているスピーカー端子に仮想アースをつないでみました。仮想アースというのは・・・この漬物作るビンのことです(爆)。一応アースみたいに電場がゼロになる、みたいなものらしいのですが詳細は不明。作り方は簡単で、ひたすら木炭を「打つべし、打つべし!」して炭の粉を作ってビンにつめ、銅箔を炭に埋め込むだけです。この不可思議な物体をつないでみたところ、アラふしぎ。音が「チョースッキリ~~」するではありませんか。何かもう、何が効いているものを聴いているのかもわからない状態ですが、良いものは良いということで。そこでこの2枚の聴き比べ。先週左のUSロンドン盤を安値で仕入れましたが、マトリックスは「1E」でUKプレスと思われ、ほぼUK初版と同等と勝手に判断(笑)。3~4楽章を聴きましたが、まさしくウィーン・フィル(あたりまえですが)。このころのVPOは本当にええ音ですね。金管もバカうまです。3楽章もまさしく「プレスト」。こういうのをやらせるとマゼールさんは抜群ですね。対して右は日本盤。てっきりこれもマゼールかと思ったら、アンセルメ(笑)。もっと古い録音ですが、録音は古くありません。しかし3楽章は回転間違ったかと思うくらいマゼールより遅し。これくらいだったら弾けそうだな・・・この曲は金管のコラールみたいなのが結構出てくるので金管吹きの人たちはとっても演奏したいらしく、私のオケでも後輩の金管どもがこれをやろうやろうと言ってきますが、いつも「スゲー弾ける弦をたくさん連れてきたら、やってもえ~~よ」と言ってやっております。アマチュアにとっては結構ヤバイ曲だと思うのですが(1回弾いて討ち死にしたことあり)。

