イメージ 1
棚から一掴みでこれを。と、いうかこのアルバム、ジャケの背がショッキングピンクのようなどぎつい色なので、どうしても白地の多いUKビート系の棚の中では目立つんです。これは珍しくステレオ盤。久しぶりに聞きましたが、これぞアビー・ロード・スタジオの王道ステレオ!ま、つまり4Chで振り分けてるので右Vo、左演奏になっているってことですが(笑)。もう見事に歌は右からですが、A面の最後くらいに突如低音のコーラスが中央左よりから出現してビビりました。もしかして、これが狙いか???(爆)それにしても3曲目でしたっけ?ムシ声ならぬ「揺れ声」曲があるんですが、何度聴いてもビザーレですね。改て聴くとこのアルバム、サイケデリックなアルバムとよく言われますが、ぜ~~んぜん違いますね。SGTペパーズ・エラのレコードと思ったら大間違いです。確かに表面上はサイケな味付けがありますが、その一層下は初期から変わることのない「ビート」の魂と「フォーク」への憧憬ですね。まあ、多分レコード会社から押し付けられたんでしょう。だって、ジャケのバンド・ロゴなんで、60年代の日本のGSそっくりですもんね~~そう思うと、中央は沢田研二に、その右は井上順に見えてきました。何かありがみがなくなってきたぞ。やばい・・・(自爆)