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昨日の夜に突然、「メイン・アンプを真空管にしてみたらどないやろ」と思いつき、一晩やる、やらないを寝ながら考えましたが(寝とるがな・・・)結局、「ラボの使命は実験、だよね~~」と昼から繋ぎかえ。かなり前に中古で仕入れていましたが、これまで断続的に使用したものの結局いつもトランジスター・アンプに戻す、の繰り返し。「オレには真空管は要らん」と格好つけて売り払おうとしましたが、某サイトで希望値(かなり安い)でも買い手がつかず、タンスの肥やしになっておりました。さて、音を出してみましたが、「おお~~なんかキレがいいんですけど・・・」ラボに移ってからは使用したことないんですが、以前は使用するたびになんだかキレ味が悪いような気がしていました。しかし今回は思ったよりも高音のキレもあり好印象。ブラバンなんぞ聴いてみたところ、音がなんともいえず艶やかとなって、魅力に抗しがたし。結局本日はこれで聴きました。「楽器の鳴りが魅力的になる」というのが一番の美点のようです。そこでこの2枚。右は福岡のレコード屋で1000円くらいで拾った名盤。しかし再生は難しく、以前は低音がぼよついてノイズ増幅状態となったり散々な目に遭わされてきた盤でもありましたが、本日は見事に美しく再生することに成功。時折入る歌も素晴らしいです。そして左。ご存知シャーデーの名盤ですが、このジャケを見るたびに中尊寺だか広隆寺の半可思惟像(いわゆる、弥勒菩薩ですね)を思い出します。(元仏像ヲタクなもので・・・)これは極楽ぬるブロ状態。スピーカーは溶けてなくなって、目の前で菩薩様がありがたいお歌を垂れておられます。これは気持ちいい~~。気持ちいいが、「これでいいのか?」とまた数日したら考え出すのではないか、と今から心配してもしょうがないか~~(爆)。