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昨日これを発掘してお会計してもらったところ、店主のおじさん曰く、「これは、全部そろってませんねー」とのこと。自分的には離れたところにあったのを掘り起こしてコンプリートにしたつもりだったので、ショック。「1枚500円で1500円でどうですか~」「これ、そろってたらこんな値段じゃないんですけどね~~。何万ですよ~~」とも。しかし、そろってない物買ってもなー、と思い、あっさり「あ、じゃ、いりません」とキャンセルの告知。すると、店主、レコードの盤やらジャケを眺めながら、「多分、6枚組なんですよね~~」と。それは、ジャケの裏に「SET3/1・6」「SET3/2.5」「SET3/3.4」との表記があったから。しかし、この時点で私はピン、とひらめきました。「これは・・・あれだ・・・」そしたら店主さん曰く「1000円ならどうですか」。もちろん、いただきま~~す、ということでここにあるわけですが。さて賢明な読者諸氏におかれては既にお気づきでしょうが、ジャケの表記は、盤が「連続再生仕様」になっていることを示しているわけです。つまり、プレーヤーが2台あればまず「1・6」のSide1をかけて、次に別のプレーヤーで「2・5」のSide2をかける。さらにその間に「3・4」のSide3をかけて終わったら幕間。休憩の後、「3・4」のSide4をかけてその間に「2・5」のSide5をかける。その間に「3・4」を外して「1・6」のSide6をセットして、めでたく終幕という按配です。途中までまったく気づいていなくて、結果的にさらに値切る結果となってしまって何か悪いような気もしますが、ま、気にしてもしょうがないか、と開き直るのでした。