古本やのおやぢはこえ~~ゲーリー・カー&ミロスラフ・ヴィトウス | 「高松のレコ万男」レコヅケのアナロ愚道日記
今日は出勤でしたが、昼休みにちょいと仕事場の近くの古本屋に。丁度常連らしきおじちゃんどもと店主さんがやりとりが終わって、常連さんが帰るところでしたが、入れ替われるようにでかいリュックを背負った白髪のおじさんが来店。買取希望らしく、リュックから本がドサドサドサと20冊ばかり。チラとみると「火宅の人」などのタイトルが。すると店主さんの辛辣なコメント(説教?)が始まりました。店主曰く、「名作ばかりだけどゴミと一緒。本当は買いたくないけど、1冊だけ売ったら1000円くらいはつけられる本があるから、それだけ300円。いやなら、全部持って帰りな」またそのおじさん、事情がよく飲み込めないらしく「じゃあ、全部で1300円ということですか」なんておっしゃるので、すっかり説教モードに突入した店主からさらなる厳しい追及を受けられて、聞いている方も辛かったです。「この人なんて、ノーベル文学賞とったからって、今の人だれが読むよ?」とか完全に言い過ぎ。結局おじさんは300円で全部置いていくことにしたようですが、私は知っています。おじさんが置いていった他の本にも値段つけて店頭に出すことを(黒笑)。それはさておき、このところ「メイン・アンプのVolumeをしぼって、プリ・アンプのVolumeを3時方向まで持っていく」キャンペーンを展開していまして、音が激変。低音がバカスカでるようになりました。そうなると気持ちよいのが、コンバス。(コントラバス、の略です)ゲーリー・カーは目の前で松脂ビチビチ飛ばして弾いてくれています。Mヴィトウスもジャズの人ではありますが、東欧の音大で専門的に勉強していた人ですから、弓も激ウマ。少し広めのスタジオでエコーたっぷりめですがこれも気持ち良いことこの上なし。どちらもスピーカーはきれいに消えてなくなり、サウンドステージのみが目前に。明日もポチ・アイテムが到着するので、どう変わるかな・・・楽しみなような怖いような・・・

