やっぱり若くてかっこいいのが・・・~~カーブド・エアー【エアー・ボーン】~~ | 「高松のレコ万男」レコヅケのアナロ愚道日記
もともとは結構スノッブな文学から名前がとられていたはずのUKプログレ・バンドのカーブド・エアーですが、初期メンバーからメンバー交代が相次いで、レーベルもメジャーなワーナーからマイナーなBTM(レーベル・デザインは格調高くて良いです)へ。このころになると、結構普通のロック・バンドになっちゃってます。Voのセクシーお姉さまである、ソーニャ・クリスティーナさんのキャラで売り上げを維持しようという流れになってるようで、すっかり「ソーニャ姫と小人達」的なのりに。そして裏ジャケをみると、大学生バンドの打ち上げ写真のようなモノが。出るとこ出てるソーニャ姫ですが、よく見ると一番「重要」な上半身担当は、新参者のステュワート・コープランド。やはりソーニャ姫も好みがあるんんですねー。若くてかっこいいのに抱っこしてもらいたいという気持ちが良く表れております。そしてヒゲのおっさんどもが残り担当ですが、腰~太ももを抱えているオッサン以外は抱えていなくても問題ないのでは??片足だけもってるおっさんは完全に余分です。多分ソーニャ姫に嫌われていたんやろうなー、などと屈託のない笑顔(が逆にキモいが)の裏に読んでしまいます。ちなみに内容は悪いかというとそんなことはなく、レコード売っても魂売らない、みたいな感じで初期ほどのぶっとんだ曲はないものの結構スリリングな展開や美しいバラード(死後だな・・)が聴けます。しかし、Sコープランド、親がCIAだか外交官かのエリート一家出身とはとても思えないにやけぶりですな・・・

