防音室でよかった・・・~~ホワイト・ノイズ~~ | 「高松のレコ万男」レコヅケのアナロ愚道日記
UKアイランド・レーベルは結構UKロックの重要作が目白押しですが、たまによくわからないのもあります。これも以前から存在は知っていましたが「どうもプログレっぽいらしい」という以外は情報はなく、しかも何故かありえないほどお高いので、不思議に思ってました。先ごろ入手しましたので本日聞いてみましたが・・・なんじゃ、これは。なんかヘロヘロの男声Voにチープなシンセみたいなの(69年なので、メロトロンかなんかかな)がからんでます。そして、突如男女の「ァへァへァへ」というあられもない声が多重で聴こえてくるではありませんか!以前だとドアを隔ててすぐに家族がいたので、速攻「18R!演奏中止!」となるところですが、防音室はこういうときにええですね(そんなことのために建てたわけではないですが)。その後も、ビートルズでいうところの「No9」な世界が延々と。そうです。いわゆる「アシッド・フォーク」「ビザール・フォーク」というやつだったのです。世界的には人気ジャンルだそうで、高いのも納得ですが、私の感想は一言。「金返せ」。ちなみにホワイト・ノイズとは全帯域の音を均等に配したノイズのことで、普通に聴くと「しゃー」というような音みたいです。音響の専門用語なんか使っているのも憎らしい・・・

