恐怖の「レア盤」の店!~~ブリーカー・ストリート・レコード~~ | 「高松のレコ万男」レコヅケのアナロ愚道日記
ワシントン・スクエア・パークの駅を出ましたら、いきなり雨が降ってきまして、近くにあったアイスやさんに滑り込み、アイスを1個だけ買って1杯のかけそばよろしく家族4人で雨宿り。雨がやんできたのでついにNYでの初堀りに出発です。最初に訪れたのはここ。名前のとおりの通り沿いにある店です。店内はまずまずの広さがあり、段差の違う2つのエリアからなっていました。アメリカでレコードを掘った今回実感したことですが、アナログは「再発新品」が幅をきかせており、店のかなりの在庫を占めています。中古がほとんどというところは私が回った中ではありませんでした。さて勝手がわからないですが、家族が他のところを見ている間の時間勝負なので早く商品の配置を把握しないといけませんが、どうやら入口を入って左側が安いレコード、そして右側が「レア盤」中心らしい。ということで、安い方を軽くみてかすレコばかりなのを確認して、「レア」ゾーンに胸を躍らせて突入しました。・・・が、何か違う。UKロックのUS盤がずらっとならんでおり、価格帯が20ドル~30ドル。確かにWHAMとかよりはレアだろうけどよ(爆)。「やばい、買うものがない」とあきらめかけましたが、そういうときこそビートルズ。7インチコーナー(もちろん「レア」コーナー)でビートルズの7インチ群を発見。このコーナーはもうなんでもかんでも「14.9ドル」なので、ビートルズは逆に割安感があります。ドイツ初期と思われる1枚を購入しました。メキシコ盤も何枚か固まってあり、もちろんジャケがそれぞれ独自なので、すごい誘惑でしたが、男らしく(?)あきらめました。(今になって惜しいことした、と・・・)とにかく最初の店でいきなり先制パンチをくらいましたが、値段はこの店が特殊だということがわかってくるのです・・・

