
以前とラボで地元師匠様に聴かせていただいて、見事にノックアウトされた一枚でございます。ようやくGETしました、63年UKモノ。リセール・マークなしですが、マトリックスが-5S,-6Sとはこれいかに(笑)。ジャケが結構ぼろいのと最終局にキズがあるということで、送料こみで1000円くらいです(実は巨大箱からの1枚ですが、1枚あたりの送料が500円くらいなので・・・)さっそく聴きましたが、ああ、まさしくこれこれこれ・・・(完全馬鹿)。今回気がつきましたが、MONOのほうがオルガンやとても奥に聴こえ、オケがその手前、歌がその前というように聴こえます。ステレオではなんだか団子状になる(まあ、私の装置の限界かもしれませんが・・・)のですが、MONOのほうが奥行きがきれいに聴こえるのです。これは、私なりに考えてみますに、収録会場であるパリの教会の長い残響のためステレオは反対側の反射音とかも拾ってしまい、フォーカスが甘くなるのではないか、と。MONOはその辺が整理された音がするのではないか、と。まあ、どうでもいい話ですが(爆)。そしてついにB面1曲目に。 ああああああああああああああああ(阿呆・・・)。もう言葉ありませんです。ふと「これ歌っているのって、もしかして内側のブックレットに結構大物っぽく写っている小さい老婆か?だとしたらアンチ・エイジングや!!!」と一瞬思いましたが、よく見ると別の写真に指揮者と写っている、もう少しお若い歌手が。どう考えてもこっちですよねー。たぶんエリザベスさんですか(失礼だ・・・)。それにしても、こんな音楽が教会から流れてきたら、信者になりますよね。そういう意味では、本当はこんなにコワク的な演奏は本当はいけないんじゃないかとも思うのですが、美しいものはしょうがないっすね~~~降参!!!